てじーの日記

ていねいなくらしのために、ゆらゆら書きます。

イラつかせる人は、大切なことを気づかせてくれるってほんと?

彼は「ふぅっ」とゆっくり一つ、ため息をついた。 これまで彼の大きな瞳を、どれだけの時間見てきただろう。 私と彼は、いつもと同じように向かい合って座っている。 周りには人がたくさんいて、けれど私たちはそんなことにかまうことなく、私たちだけの世界…

リフレッシュしてきます

勤続まる10年がたちました。 それは、本当にあっという間で、大学4年間があっという間だったのとまったく同じように、その年数の実態をほとんど自覚できないくらいです。 最初のうちは、3年経ったら辞めて専業主婦になる、と思っていました。 しかしその夢は…

ネイルを綺麗にしていたり、 身なりを美しくしていたり、 カチョウやブチョウに昇進していたり、 お家をもっていたり、 素敵な旦那さんや子供がいたり、 はたまた1人を楽しんでいたり、 知識が豊かだったり、 物をたくさん持っていたり、 いろいろなひとが…

鈍感であるというのは最強

こないだ、シュラスコを食べにいってきました。 シュラスコって知ってますか? ブラジルの料理で、串刺しにされた大きな肉の塊を、テーブルにまわってくるウェイターが切り落としてくれる、というものです。 いろいろな種類のお肉を、時間内であればいくらで…

一回やすみ

「一回休み」 人生ゲームやトランプゲームで、それになると「負け」に一歩近くようで、なかなか喜べなかった。 自分だけ「おきざり」にされて、他の友達がコマを進める。 なんという孤独感と焦燥感。 待って、といっても誰も待ってはくれない。 そりゃ、当た…

失ってわかること

当たり前だと思っていたのに、なくなった途端にその大切さが心にしみることってありますよね。 たとえば、実家に住んでいたのに、一人暮らしを始めた(または家庭を持った)ら、そのありがたみがよくわかる。 あー、ごはんが当たり前に出てきて幸せだったな…

憧れの彼女に捧げる曲

「恵さん、コンクールに出てみない?」有賀先生が、優しく微笑む。この一言を、どれだけ待ち望んでいたことか。私はずっと、コンクールに出たかった。出てみたかった。それは、1つ年上の朋代ちゃんを追いかけるため。いや、追い越すため。そのために、友達…

心が落ちつく場所

自分の地元がすきではなかった。 コンビニも近くにないし、遊ぶところもない。 家は最寄り駅から遠くて、そこから都会に出るのにも時間がかかる。 なんて、つまらないのだろう。 なんて、不便なんだろう。 なんて、ダサいんだろう。 自分のことなど棚に上げ…

ゴムを感じないパンティ

足の付け根が、ゴムで締め付けられて痛い。 お腹周りには、ゴムの跡がつく。 パンティをはくと、これらがつきものだった。 その解決策は「痩せる」(いや、痩せても解決しないのか?)か「履かない」以外なく、しょうがない、と諦めていた。 毎日欠かさず履…

あるかしら? あってほしいと思うこと

いつからか、「妄想」することを忘れていました。 中学生のころは、好きな人に声をかけられたら「もしかして、このあと体育館裏に呼び出されて、好き、とか言われちゃうかも」とかよく妄想していたものです。 アルバイトの面接に受かれば、「きっとかっこい…

少し前進して、立ち止まって、そしてまた進む

せっかちな私は、ダイエットでも仕事でも、すぐに成果を求めてしまう。 待つことができない。 その効果がすぐに欲しいと思ってしまう。 料理だって、10分後には食べられるくらいのものがちょうどいい。 言ってしまうと、じっと待つことが苦手なのだ。 それを…

浴衣をきてみたら、少し気持ちがかわった

夏と言えば、スイカ、海、そして花火大会! ちなみに私は、この3つがあまり好きではない。 というか、夏そのものがそもそも好きではない。 汗がたらたら垂れてうっとうしいし、体力を奪われるだけでなく食欲までも奪われることなんかも、どうも納得がいかな…

怒りを覚えるとき

おとなげなく、怒ってしまった。 いや、ふてくされてしまった。 仕事をしていると、自分の思い通りにならないことは多い。 それは、分かっている。 わかっていても、苛立ってしまう。 そして、いつまでたっても、「子ども」な自分に飽きれてしまう。 仕事は…

打ち合わせ中に、突然の告白

打ち合わせは、10分で終わった。 たしかに、10分だった。 思いの外、スッと終わって爽快だったし、私は自分のフロアにすぐにでも帰りたかった。 なぜなら、仕事がたんまりたまっていたから。 仕事は1秒でも早く終わらせたい。 早くやらないと。 今日は高校…

白くま

私は、白くまが好きだ。 あの、「ふわふわ」した感じとかたまらない。 たまに見せる可愛いところとか、もう悶絶してしまう。 この季節は、やっぱり白くまが恋しくなる。 そう、鹿児島名産のかき氷「白くま」が。 今では、全国区となっていて、もしかしたら知…

夏です

去年より暑いんじゃないかなぁ、ってくらい汗がドワっと出てくる今日このごろ。 それなのに、帰りみちすがら、歩く練習をしています。 暑い中、背中にリュックを背負って、東陽町から茅場町まで。 だいたい1時間くらいでしょうか。 気分が乗ったら有楽町まで…

自分から逃げることはやめることにした

私は、自分と向き合うことが、苦手だ。できることなら、逃げたい。自分から、逃げ出してしまいたい。 「もう一度!」目の前には、「半紙」とよばれる書道用の紙がふわりと置いてあって、右手には墨汁でヒタヒタになった大筆。すずりに入った墨汁が、鼻をツン…

生ってやっぱりいい

「生」といっても、ビールではありません。刺身でもありません。 演劇のことです。 演劇は、今まであまり縁がなかったのですが、ひょんな思いつきで演劇を見に行ってきました。 それで、見終わった後におもったのが、「やっぱり生は違うなー」というものでし…

ピアノ欲がムクムクしてきやした

直木賞を受賞した「蜜蜂と遠雷」、やばいです。 はじめて恩田陸さんの作品を読んでますが、ほんとに読むのが止まらない。 この小説は、ピアノ国際コンクールの話です。 私は小さいころからピアノをやっていました。 コンクールにも何度か出させてもらってい…

入れなければ、出ない。出なければ、入らない。

呼吸は、吸って、吐く。 ご飯は、食べて、排泄する。 髪の毛は、抜けて、生える。 どちらかが止まると、その循環はうまく回らない。 息吸わなければ吐けないし、吐かなければ吸えない。 同じことが頭のなかにも言えると思うのです。 インプットしなければ、…

これから書いていこうと思っていること

32年生きてきて、今までたくさんの人と出会ってきました。 そのすべての人が、私の人生を彩ってくれています。 中でも、「この人と出会ってよかった」と思う人が、います。 私は最近、その人との出逢いを、その人の素敵さを、ことばで残したい、と思っている…

父の言葉は、人生の道しるべ

「頑張らなくていい」 父は、そう言った。私が社会人になって1年経ったか経たないかくらいの時のことだ。慣れない営業の仕事に毎日奔走し、どんなに頑張っても成果がほとんど出ない日々だった。とてもじゃないが順調とは言えない、それまで味わったことのな…

じぶんの成長がわかるとやる気がでるものです

今の会社に入社して、ついに10年が経ちました。 最初の6年は営業職。 そのあとは、企画の仕事をしています。 企画に異動してからは、「カタログ制作」に携わるようになりました。 これがとても楽しい。 どんな紙面にするか企画し、掲載内容を決めていく。 そ…

人の興味をそそるもの

人それぞれ、興味を持つものはバラバラだと思います。 バイクが好きな人もいれば、虫コレクターがいたり、アニメやアイドルなどが好きなヲタクもいらっしゃいます。(あれ、なぜこの3つを抽出したのだろう。笑) ひとそれぞれ、好きなものは違うのです。 け…

考える時に、コトバで考える?イメージで考える?

突然ですが、私は、独り言が多い。 人並み外れて、多い。 オフィスにいるときも、一人で家にいるときも、誰に話すでもなく、つぶやく。 しかも、恥ずかしながら、年齢を重ねれれば重なれるほど、多くなっていると思うのです。 こりゃいかん、と思いながらも…

不良少年が10年後に教えてくれたこと

「人生の中で、暗黒時代っていつ?」あまりこう聞かれることもないけれど、もし聞かれたら、私は迷わず「中学時代」と答える。決して、友だちがいなかったわけでも、いじめられていたわけでも、成績が学年400人中最下位だったわけでもない。人並みに楽しかっ…

非日常なときに気がつく大事なこと

出社したときはいつもと何ら変わりなかった。しかし、10時をすぎると、いつもの大きな声が出せない。仕方なく小さい声で、研修中の新入社員に指示を出す。おかしいな、ちょっと疲れてて元気がないのかしら、なんてのんきに思っていた。 11時。後輩と打ち合わ…

警察官と自転車と私

ピンポーン。 日曜朝9時。家のチャイムが鳴った。 あれ、何か注文していたっけな? 一人暮らしで、これといったご近所付きあいがあるわけでもないため、家のチャイムが鳴る理由としては、「宅配」か「勧誘」くらいしか考えられない。 ベッドの中で少し考え…

久しぶりにマックを食べたくなったので食べてみた

いつごろからか、この世の中は「オーガニック」だの「ナチュラル」だの、ジャンキーというものからはかけ離れたものがもてはやされるようになった。 よほどこの言葉がつくと売上がよくなるのか、食料品はもちろん化粧品、衣服、美容室のメニューにまで、この…

ゆるく生きようと思います

社会人生活が長くなると、どうしても、自分にも他人にも厳しくなってしまいます。 仕事をするうえでは、きっと必然なのかもしれません。 納期が、とか、仕様が、とかそんなことを毎日考えているのだから仕方ないことかもしれません。 しかしながら、それがプ…

なぜいつも恋愛がうまくいかないのかやっとわかった

私は、32年生きてきたけれど、今もなお結婚はせず、彼氏もいず、一人でいます。 デートをくりかえしたり、連絡をとったりしているのだけれど、いつも続きません。 いつもうまくいかないのです。 あまりにもうまくいかないので、私は恋愛不適合者なのか、とま…

中学校のときの合唱コンクールの歌声を聞いて、感動した話

つい最近、思い切ってCDをすべて捨てました。 思い入れのあるものもあったのでとても勇気がいりました。これ捨てたら、もう手に入れることはできないよな~、と思いながらも泣く泣く捨てました。 ただ 部屋をすっきりさせたい一心により、思い出の品も手放す…

私の記事読んでください、と言われて

おとつい、初めての体験をしました。 それは、「課題を提出しても、ずっと不可なのです。私の記事を読んでくれませんか」というお申し出をいただいたこと。 正直びっくりしました。 以前、ライティング・ゼミを一緒に受けていた方で、今再受講をされている方…

明日から仕事だけれど、どうにか会社に行くことができるかもしれない

今日でゴールデンウィークが終わります。あぁ、悲しい。実に悲しい。今年は、カレンダー通り5日間の休みでしたが、本当にあっという間でした。「5」という数字を見れば長い時間お休みをもらっているのは分かるのだけれど、体感はとてつもなく短い。楽しい時…

ミニマリストになりたい

私は、いつだったか、ミニマリストになりたい、とぼんやり思っていた。 きっかけは何気なく、本屋さんで手に取った一冊の本。 その頃は、まだ「断捨離」という言葉がメジャーデビューをする前後だったと思う。 本の題名を忘れてしまったけれど、とにかく「モ…

さくらももこってすごいな

たいのおかしら、をここ最近読んでいます。 さくらももこさんが書いたエッセイです。さくらももこさんは、周知のとおり「ちびまるこちゃん」や「コジコジ」の漫画で有名な漫画家です。これらの漫画も可愛くてすごく好きです。特にコジコジ。 だけど、彼女の…

自分の頭のなかのフォルダ

こうして、文章を書くようになってから、今まで気づかなかったことに気づくようになりました。 一番は、自分が根暗であるということが、まざまざと見せつけられたことがあります。 もともと、その自覚はあったのですが、こうまで暗いか、と自分にちょっとが…

はんぼーぼー期

繁忙期となりました。 なにかと落ち込みがちなこの時期を、出来るだけ明るい気持ちで乗り切りたい。 とても忙しくて、気持ちが落ちがちな辛い状況でも、その状況を楽しんで仕事をしている人を思い浮かべてみました。 睡眠時間が2時間で、お客様に怒られたり…

甘くてふわふわで幸せでした

「どう? 美味しい?」 「ふ……」 日頃の生活で、「ふ」ってあまり出てこないですよね。「え」とか「あ」とか「わ」とかは出てきても、「ふ」って私は出てこないんです。どうやら本当に、本当に、心から美味しいときにでてくるのは「ふ」、ということが分かり…

こたつの下は、コミュニケーションの場

今は、家族がバラバラに暮らしているので、こんなことも少なくなってしまったのだけれど、今思えばとても好きな瞬間だったなぁ、と思う。 それは、こたつでの団欒。 家族4人でこたつに入っていることが好きだった。父は新聞読んでるし、母はみかん食べてるし…

最近きづいてしまったこと

ずっと私は、私と一緒にここまで生きてきたのに、やっとここ1~2年で気づいたことがあります。 それは、「短気」だということ。それもかなりの。 なぜ今まで気づかなかったのだろう。 ショックです。実にショックなのです。今ごろ気づくなんて。 グッドポイ…

過去と向き合うこと、そして今を生きること

「言葉を大事にしたい」という思いから文章を書く勉強を始めました。 私自身、ずっと言葉を大事にできていないと思っていたのです。 本当はずっと前から、それに気づいていました。 けれど、見て見ぬふりをしていました。 なにか思いついたら、すぐに言葉に…

趣味の遍歴①(社会人編)

「それでは、自己紹介をお願いします。名前、所属、趣味、一言を言ってください」 名前、よし。 所属、よし。 趣味、……うーん。何言おう。 私はいつもこうだった。趣味が、ない。思いつかない。趣味って、なんだろう。 映画かな。でも、人に語れるほど見てな…

配信の陣

めぐは、うまいよね〜。人にやってもらったり、甘えるのが。 こう、よく言われる。あれ、見抜かれていたか。そりゃそうか。 私は、怠け者だ。どこかサボれるところがないかと、いつも目を見張っている。サークルでもバイトでも、仕事でも、楽できて、かつち…

キヨおばあちゃんから学んだこと

「もう一週間終わったのか……」 年を重ねると、あっという間に時間がすぎるとは言うけれど、本当にそうだなぁと最近つくづく思う。体感的に言うと、一日が半日くらいに感じる。一週間は3日くらい。あれ? 計算合わないかもしれないけれど、でも、本当にそんな…

休日出勤もこれがあれば帳消しになるという話

休日出勤。もう、その言葉を聞いただけで、ダメージをくらう。休日は休むためにあるのに。平日一生けん命に働いたのに、また働くんかい。なにより、5日以上連勤することへの身体の消耗が激しい。夜6時ごろに帰れる時期はいい。しかし、たいてい休日出勤とい…

大人の「卒業」っていいものかもしれない

「大人には、テストも卒業もないからいいよねー」 いつだったか、父にこう言ったことがある。たしか高校の時だったと思う。その時は、学期ごとの中間試験や期末試験に追われていて、なんで定期的に学力を判断されて、順位までつけられて、それに苦しまなけれ…

花粉症をみとめたくない問題

くしゅん。 「あれ? 花粉症?」 「えー! ちがうよー! 」 はぁぁっくしゅん。 「やっぱり花粉症じゃない?」 「ちがうってー」 なんででしょう。花粉症を認めたくない。認めたがらない人っていませんか。 それ、私のことです。 大学3年生のころだったでし…

クリームパンにはかないまへんわ

明日世界が終わるとしたら何食べたい? こんな会話、だいたいの人がしたことあると思います。え、したことないって? もしそうだったら、ぜひ考えてみてください。 うーん、なにかなー。なにたべたいかなー? そろそろ、ぽわぽわーん、と浮かんできましたか…

はあちゅうの「言葉」への愛は必見です

今回は、短めに。 はあちゅうって知ってますか?よく恋愛系のコラムを書いている人。ってそれだけしか印象がなかったのだけれど、この人、実はすごい。何がすごいって「言葉」への愛情がすごいんです。 「言葉」が好きで好きで、とても大切にしていることが…